不織布バッグは、品番によって、生地表面の凹凸の形状や、穴の深さが異なります。
淡い生地色に濃いインクを刷る場合は、あまり心配がないのですが、濃色生地に淡いインクを刷ると、
凸面が大きな不織布は網目状の紋様が比較的目立ち、フラットに近い不織布はあまり凹凸が目立ちません。
青や緑色の不織布は、淡色生地と濃色生地の中間くらいの仕上がり(隠蔽力)になります。
無料で配る販促品のケースが多い不織布バッグについては、基本1回刷り「インク薄載せ」となります。
繰り返しますが、「インク薄載せ」でも、ナチュラル等の淡い生地色は隠ぺい力に問題はあまりありません。
無料ではなく、重要度の高い記念品とかの場合は、「インク普通載せ」をご検討頂いても良いかもしれません。
「インク薄載せ」でも、格子状の網目模様は、生地が凹凸なのである程度そのような仕上がりになるよね…というのが伝わりますので、
それほど違和感を感じない場合が多いような気がします。そのような事をいろいろと考えた結果、不織布につきましては
「1回刷り」の「インク薄載せ」を標準とさせて頂いております。

